札幌商工会議所は、外国人留学生たちに札幌の魅力をフェイスブックやインスタグラムなどのSNSで、母国語による発信をしてもらう取り組みを始めた。21日には1回目として留学生たちに雪印パーラー札幌本店の「ドリームジャンボパフェ」を味わってもらいその感想を発信してもらった。※映像はこちらの画像↓をクリックしてご覧ください

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IMG_6995(写真は、ドリームジャンボパフェをスマートフォンで撮影、SNSで発信する外国人留学生たち)

 札商は、札幌やその近郊に住む外国人留学生を対象に「札幌観光大使インターナショナル」を募り、母国語で札幌の魅力をSNSで発信してもらう取り組みを開始。現在、登録者は34人で中国や台湾、タイなどから北海道大学や北海道教育大学、札幌市立大学などに留学している学生たちがメンバー。

 1回目のイベントに集まったのは男女11人。札商で行われたオリエンテーションの冒頭、橋本耕二・札商国際経済交流委員長(橋本電気工事会長)は、「私たちが気付かない札幌の魅力を若い皆さんの目を通じてどんどん世界にPRしてもらいたい」と挨拶。その後、1人ずつ自己紹介し「ビールにラーメン、デザートが好き」、「雪が好き」、「天候が魅力」、「人の優しさが魅力」など札幌の好きなところをひと言ずつ話した。中には「全道の観光名所には何度も足を運んだ。北海道の人より北海道に詳しい」と言う留学7年目の男子大学院生もいた。

 留学生たちは雪印パーラー札幌本店に移り、10人分の大きさがあるドリームジャンボパフェに挑戦。テーブルにそのジャンボパフェが登場すると留学生たちは歓声を上げ、一斉にスマートフォンで撮影、早速SNSで発信していた。札商では今後も定期的にイベントやグルメ体験を企画、感想や思い出を投稿してもらう。ちなみに10人分はあるというジャンボパフェの価格は1万4260円だった。


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