ニトリ(札幌本社・札幌市北区、東京本社・東京都北区)の主催によるニトリレディスゴルフトーナメントの決勝ラウンドが26日、小樽市銭函の小樽カントリー倶楽部で行われ、アン・ソンジュ選手が通算7アンダーの281で優勝した。IMG_5873(写真は、ニトリパブリック荒井功社長から優勝杯を贈られるアン・ソンジュ選手)

 今年で9回目のニトリレディスだが、アン・ソンジュ選手は最多3回目の優勝を勝ち取った。予選ラウンド2日目と決勝ラウンドの1日目は雨と強風の厳しいコンディションだったが、最終日は風が強かったものの天候には恵まれた。アン選手はこの日も70でまとめ2位に3打差をつけて逃げ切った。

 アン選手は、「ショットが良かったので自分のことを信じてプレーした。小樽カントリー倶楽部は自分でも難しいと思っているコース。ここで優勝できてよかった」と喜んだ。アン選手は、7月のニッポンハムレディスに続く北海道での優勝になり今季4勝目。

 表彰式では、主催者を代表してニトリパブリック(本社・札幌市北区)の荒井功社長が挨拶、「悪天候の大変難しいコンディションの中、3回目の優勝となったアン選手、本当におめでとう。この大会は、ニトリ創業の地である北海道を明るく元気にしようということで始まったが、今年で9回目を迎え、小樽カントリー倶楽部での開催は3回目になる。今後も北海道を明るく元気にするため続けていく」と話すとともに、4日間、延べ640人を超えるボランティアに謝辞を述べた。
 その後、荒井氏からアン選手にチャンピオンブレザーや優勝杯、優勝賞金1800万円などが贈られた。