土屋ホールディングス(本社・札幌市北区)など土屋グループは、2017年度版「3KM手帳」の記入方法を個別指導する受講料無料の「3KM講座」を11月から4月まで2日単位で実施する。IMG_3654(写真は、土屋公三氏)

「3KM講座」は、北海道初の独立系住宅不動産会社を2社上場させた土屋ホーム創業者である土屋公三氏が開発した強い社員をつくる社員教育プログラム。
 人材育成は、企業の成功のための永遠のテーマで、3KMプログラムは過去1300社あまりの企業で導入され、現在も様々な業界で話題となる有名企業に採用されている。
 
 3KMプログラムとは、個人、家庭、会社の経済と健康と心の頭文字である3つのKと、1人ひとりが目標(Mark)を持ち、自ら管理(Management)し、実現に向けて意欲を引き出すこと(Motivation)を表す3つのMを意味し、これらのイニシャルそのものが自己管理手法のプログラムの内容を示している。

 講師は土屋ホールディングス会長で、土屋経営代表取締役などを務める土屋公三氏。スケジュールは、11月11日と18日、12月は7日と14日、2017年1月は17日と24日、2月は16日と23日、4月は10日と17日。
 詳細は、http://www.tsuchiya.co.jp/news_g/entry.php?news=1338&PHPSESSID=53e270e23514a8d24513106bd4c20325



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